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2008年06月27日

プライヤホルスタ&レッグPのテスト。

友達から「魚飛んでるよ!」との情報があって、あわてて海へ向かいました。



 
カテゴリ移動していろんな方が見ているので専門用語には解説を入れながら書いていきますね。


私は普段から偽者の餌を使った「ルアーフィッシング」という釣りを楽しんでいるのですが、「魚が飛んでる」という状況って、最高なんですね。魚が飛んでいるといっても、ただ飛び跳ねているわけじゃなくて、餌になる小魚(ベイトフィッシュと言っています)を食べる大きな肉食魚を追って水面を飛んでいる状況なんです。

これを「ナブラ」とか「鳥山」と言って、見えている魚の群れに食べている小魚に似た大きさのルアー(疑似餌)をひょいっと投げれば、だまされて食ってしまうというわけです。


【今日の「ナブラ」です。黒いのは魚の影です】


年末年始に特番で出るクロマグロ(本マグロ)の釣りと全く同じ原理で行われますよ。





メールがあって慌てて海へ向かうと、既に鳥も魚も飛び回っている状態でした。
広い海で、岸からルアーを投げて届く距離にいる時間ってものすごく短いので、準備もあわただしく行います。
でも、仕掛けのどこかで手を抜くと、魚に逃げられたりしますから、準備をしっかり行わなくてはなりません。


この「ナブラ」と呼ばれる塊はどんどん移動するので、私も魚を追っかけて走ります。
50mくらいダッシュしてゼェゼェ言ってるところで、ルアーを投げます。
見た目2~3kgの魚がバシャバシャしてるところの真上を通すように投げると、すぐにヒットしました。

2~3分かけてゆっくり引き寄せると、2.1kgのオニヒラアジという魚です。




無事に網に入って陸にあげたところで、問題が出ました。

針を外すためのプライヤと、作ったプライヤホルスター&プラットフォームは車の中・・・。
何のために作ったんだか(笑)


50mくらい先の車に戻り、ようやく針を外しました。
魚を車に積んであるクーラーボックスに入れたら、またさっきの場所で鳥がさわいでいて、ナブラが出ています。


そこからダッシュして、またナブラを狙ってルアーを投げると、さきほどよりも大きな魚がヒットしました。
今度は5分くらいかかったでしょうか。今度は2.4kgのオニヒラアジでした。

そのときにまたプライヤを忘れていることに気づきました(爆)
しっかりと針が刺さっているので、プライヤ無しでは外せません。

仕方なく車に戻る間も、魚は跳ね回っていましたが、そのうち遠くに去ってしまいました。


釣りをした時間は30分ほどでしたが、5kg近い水揚げ(笑)がありました。
こんな短時間の勝負をする場面では、いかに効率よく釣るかということと、手元に必要なツールがそろっていることが大切だったりします。



結局、プライヤホルスターやレッグプラットフォームの使い勝手をテストすることはできませんでしたが、事前に着用していれば、次の魚を狙えたのではないかと思うと悔しいものです(泣)





海の中での弱肉強食の行動も、それに便乗している釣り人にとっても、1秒1秒が大切な時間です。
釣り人にとっては、その時間に確実に機能しサポートできる、使いやすい道具も必要になります。

釣竿であれリールであれ、ライン(糸)であれルアーであれ。
ルアーを収納するケースやベスト、針を外すためのプライヤやそれを入れるケースに至るまでです。



短いチャンスをものにするために頑張っている釣り人をサポートできる道具を、釣り人のニーズに合わせて手作りしていきたいと思います。



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この記事へのコメント
昨日の釣行は、実用のテストもできたかも(笑)。
『魚が飛ぶ』という表現も面白いですね。釣りをしない人が解説無しで聞くと、『熱のある人』と思われそうで…(爆)。
Posted by クオックス at 2008年06月28日 12:48
クオックスさん>
船のうえでいい感じのテストできましたよ。
カテゴリ移転して釣り以外の方もみているようなので、どう表現するかが難しいところです。釣り師だけなら「ナブッてる!」って書きたかったです(笑)
Posted by sacomsacom at 2008年06月29日 21:43